中絶手術が可能な期間と中絶後の影響について

中絶が可能な期間について

看護師

中絶手術を行なえる期間は法律により決められています。この手術は可能な限り避けたい選択ではありますが、やむを得ず中絶しなくてはいけないケースがあります。東京でも望まない妊娠により中絶手術を行なう女性は少なからず存在します。法律に母体保護法と呼ばれる法律があり、その中で中絶が行なえる期間は妊娠22週間未満であると定められているのです。また22週間以内であっても、病院によって中絶手術を行なえる病院は決まっています。中絶手術を行なえる時期には二種類あり、「初期中絶」と「中期中絶」の二種類があります。初期中絶は妊娠5週目〜12周目あたりで、安全に手術を行なうことができる確率が高いです。また、費用も低く抑えることが可能なようです。手術時間も短く、日帰りも可能なようです。中期中絶は12週目〜21週目あたりで、手術が大変なため、東京でも手術を行なえる病院は限られてきます。中期中絶は赤ちゃんも大きくなっているため、大抵の場合、強制的に出産させることになります。そのため、区役所に死産届を提出しなければなりません。どちらにしても辛い選択ですが中絶手術を行なうのであれば、初期の段階で行なうことが賢明です。
最近では、望まない妊娠をしてしまった方のための相談窓口も立ち上げられているようです。自分一人で抱え込んでしまってはストレスや不安が溜まる一方です。また、他の人の体験などを聞くことで、自分とは違った考え方を知ることで、少しだけ心が軽くなるかもしれません。妊娠について悩んでいる方や一人で抱え込んでしまっている方は、一度利用してみることもいいでしょう。